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June 6, 2008
鍵が開かずに図書館
今日は母親が病院のため送ったった。
病院でおろして帰り道。
「あ、家の鍵持ってないや」って。買い物とかに行くと鍵とか任かせちゃってるのでそのノリで行ってしまってた。どっか侵入できる経路は無いか捜索したけど断念。時間をつぶす事になって。困った困った。
そうだ図書館へ行こうってなり図書館へ。
図書館って小学校の頃にできて昔はよく行っていたけど最近は全く行ってなかった。学生時代に図書カードを紛失して再発行依頼したまままた行かなくなった。ひさしぶりに行くとちょっと面白かった。
なんか結構面白そうな本があったよ。
ナガオカケンメイの「ナガオカケンメイの考え」を図書館の窓際で読んでた。
自分本を読むのが苦手でなかなか読むのが遅いからもちろん全部読み切れなくて貸りた。でも結構おもしろくて勉強になった。影響されやすいのに頑固な僕。
どうせ貸してもらうならと、「幻のロシア絵本1920-30年代」と「世界のサインとマーク」という本を貸してもらった。
そんなこんなしてると病院から終わったのメール。
迎えにいって帰ってきた。
ちゃんと家に入れたよ。
よかったよかった。
意外な出来事から面白い展開。
ドラマチック。
投稿者 シゲハルオ : June 6, 2008 1:59 AM