May 15, 2012
返り血
前向きに生きていけると思ったけど、そんなことなかった。
ここに最近に家族を亡くした現実にぐしゃぐしゃになってる。
死のうと思った。
永代供養ふたり分の100万円が高かったことと、
一番楽な死に方が首つり自殺だとわかって少しひるんだ。
そしてどこかで自分は死ねないことを知っている。
死ぬしろ生きるにしろ山は越えないといけない。
なんだろうな。
最近体中から負のオーラが出てる。
このまま包み込まれて存在がなくなればいいのに。
そういうわけにもいかんのよね。
投稿者 シゲハルオ : May 15, 2012 5:51 PM